綺和美ROOT VANISH(ルートバニッシュ)白髪染めヘアカラートリートメントの実際の使い方が知りたいですか?

 

評判の白髪染めトリートメントですが、まだ実際に使ったことのない人は、本当に簡単に染められるのか、どのくらい染まるのかが気になると思います。

 

今回僕も初めて使ってみたのですが、使い方がちょっと意外でしたね。

 

購入前に見たメーカーサイトやネットの口コミでは分からなかった、使用感や使い方のコツを実際の写真つきで紹介します。

 

ちなみにメーカーサイトを見ると女性を意識した商品のようですが、男性の僕でも普通に問題なく使えました。

 

 

 

『トリートメント』というよりは『白髪染めクリーム』のような使い方

最近髪の毛が細くなって少なくなってきたのは、歳のせいだけじゃなく刺激の強い白髪染めのせいかも?

 

いつも使っていたのは、メンズビゲンワンプッシュなのですが、あれってツーンとした刺激臭があるし、染めた後の髪の毛もパサパサになるので、髪や地肌にはよくないだろうと思っていました。

 

そこで今回買ってみたのが、ネットの口コミやラインキングサイトで評価が高かった「綺和美ROOT VANISH(ルートバニッシュ)白髪染めヘアカラートリートメント」です。

 

ROOT  VANISH(ルートバニッシュ)の特長

  • 天然成分・無添加で髪や頭皮にやさしく、抜け毛などの悪影響が避けられる。
  • 刺激がなくて、かぶれなどの症状の心配が少ない。
  • 1回でしっかり染まる。
  • 皮膚に着いた汚れは、洗えばすぐに落とせる。
  • 刺激臭がない(ほぼ無臭)かぶれ等の症状がほぼおこらない。
  • 植物性のトリートメント成分が髪にツヤやハリを与える。

 

ルートバニッシュ白髪染めヘアカラートリートメント
内容量150gで、定価は4,980円(税別)

 

カラーは「ブラック」「ダークブラウン」「ライトブラン」の3色ありますが、買ったのは「ブラック」です。

 

綺和美ROOT VANISH(ルートバニッシュ)白髪染めヘアカラートリートメントを開封

公式通販サイトで注文して翌々日には届いたので、さっそく開けてみます。

 

root vanish開封
中身はチューブとヘアカラー専用ブラシだけで、説明書は入っていませんでした。

 

箱の説明書き
使い方の説明は外箱に細かい文字でビッシリ書いてありますが、老眼なので読めません(^^;)

 

使用方法の説明
使い方の部分を拡大してみます。

 

【ご使用方法】

  1. シャンプーの後、しっかりと水気を拭き取ります。(本製品は洗髪後の乾いた髪にご使用ください)
  2. 塗れた手に本製品を適量出します。(手に染毛料がつく可能性がありますので、気になる方はビニール手袋などをご使用ください)
  3. 白髪が隠れるくらいしっかり塗り、10分〜15分ほど待ちます。
  4. ぬるま湯で、色のついた水が出なくなるくらいまでしっかりとすすぎ、洗い流します。
  5. 洗い流した後は、ドライヤーでよく乾かしてください。

 

トリートメントというと濡れた髪に使うイメージだったのですが、乾いた髪に塗るというのは意外でした。

 

化学反応を使わない白髪染めなので2剤混合の必要はありませんが、使い方を見ると「カラートリートメント」というよりは「白髪染めクリーム」ですよね。

 

実際に使ってみても、これは「混ぜなくていい白髪染めクリーム」だと感じました。

 

 

 

髪全体を染めてみました

乾いた髪にダイレクトに塗り付ける

染める前の髪

 

放置

放置
全くの無臭で、頭皮に刺激も感じません。

 

箱の説明書きには「10〜15分ほど待ちます。」とありましたが、気が付けば30分以上経っていました。

 

長時間塗りっぱなし放置でもピリピリ感などはなくて、肌トラブルの不安は感じませんでした。

 

 

お湯で洗い流す

シャンプーは使わず、洗面台の温水シャワーだけで洗い流していきます。

 

指でこすりながら流すと、程なくして流れるお湯が透明になりました。

 

シャンプーもリンスも使わなかったのに、キシキシした感触などはありませんでした。

 

 

乾かして終了

すすぎ洗いが終わったら、髪の毛をタオルで拭いて、ドライヤーで乾かして完成です。

 

染めた後の髪
髪の毛の根元まで、しっかり染まりました。

 

髪の毛の感触は「しっとり」というよりは「ふんわり」で、パサつきやゴワつきはありません。

 

 

 

 

簡単にしっかり白髪を染めるためのコツ

綺和美ROOT VANISH(ルートバニッシュ)を実際に使ってみて、分かった事や気づいた事もあったのでレポートします。

 

染める前の注意点

シャンプーに入っているシリコン成分に注意

 

市販のシャンプーは「ノンシリコン」と明記されているもの以外は、シリコン入りが意外と多いです。

 

僕が今使っているリンスinシャンプーもノンシリコンかどうか、詰め替え用袋を捨ててしまったので確認できません。

 

そこでちょっと荒技ですが、白髪染めの前日はボディソープで髪も洗いました。

 

どんな白髪染めでもシリコンやトリートメント成分でコーティングされた髪の毛はきれいに染まりません。

 

しっかり染めるためには、シリコンでコーティングされていない「素のままの髪」にしておくことが大切だと思います。

 

ブラシは使い慣れたものでOK

ブラシ
↑上の黒いブラシが綺和美ROOT VANISHに付いていたブラシで、下の白いブラシはビゲンヘアカラーに付いていたブラシです。

 

ブラシにつけたカラートリートメント
↑髪全体に塗るのは、ビゲンヘアカラーのブラシの方が使い勝手がよかったですね。

 

男なので髪が短いというのと、使い方に慣れているというのもあると思います。

 

 

もみあげ部分に塗ったカラートリートメント
もみあげ付近の生え際は、綺和美ROOT VANISH付属のブラシが使いやすかったです。

 

染め上がりを写真でチェック

頭頂部の分け目付近

白髪が目立つ頭頂部の分け目付近

 

↑染める前の頭頂部の分け目付近です。

 

髪が伸びてくると白髪が目立つ部分です。

 

根元までしっかり染まった頭頂部の分け目付近
↑染めた後の頭頂部の分け目付近です。

 

髪の毛の根元までしっかり染まっています^^

 

前髪の生え際

 

白髪が目立つ前髪の生え際
↑染める前の前髪の付け根部分です。

 

ここも髪の毛の根元が白いです。

 

それにしても、いつの間にか白髪増えたなぁ・・・

 

 

根元まで染まった前髪の生え際
↑髪の毛の根元までバッチリ染まりました(^-^)

 

 

もみあげ付近の短い毛

白髪が目立つもみあげ付近の短い髪の毛
↑染める前のもみあげやこめかみ付近です。

 

この部分の髪の毛の長さは2〜3cmでした。

 

少し伸びてくると白髪が一番目立つ部分ですね。

 

 

もみあげ付近の染め残し
↑染めた後のもみあげやこめかみ付近です。

 

短い毛に染め残しがあります。

 

 

この部分はもっとベッタリつけないといけなかったみたいですね。

 

もみあげ部分に塗ったカラートリートメント
↑このくらいの塗り方では足りなかったようです。

 

生え際の部分染めもやってみた

もみあげ生え際に染め残しがあったので、翌日部分染めもやってみました。

 

もみあげ付近の部分染め
髪の毛の短い部分には、このくらいベッタリ塗り付けた方がいいです。

 

多少はみ出しても、肌に着いた白髪染めはお湯で流せばきれいになるので気にしなくて大丈夫です。

 

お湯で洗い流してドライヤーで乾かせば完成。

 

もみあげ付近の染め上がり
今度はもみあげ付近の短い毛もしっかり染まりました。

 

もみあげ付近は髪が少し伸びてくると白髪が特に目立つ部分です。

 

白髪隠し
今までは生え際は↑の白髪隠しを使っていましたが、1度の洗髪で落ちるので毎日塗らないといけないんですよね。

 

root vanishは部分染も簡単だったしシャンプーしても落ちないので、髪が少し伸びてきたら生え際部分染めですね。

 

 

 

 

 

手や洗面台やタオルの汚れはどうか

手についた色は爪の隙間だけが落ちにくい

手に着いたカラートリートメント
塗らした手に直接つけて塗ってみましたが、指よりブラシを使った方が塗りやすかったです。

 

髪の長い女性は手の方が塗りやすいのかもしれませんね。

 

 

爪の隙間に残った着色
爪の隙間の着色は残っていました。

 

ブラウン系のカラーなら気にならないかもしれませんが、ブラックを手で塗る場合はビニール手袋を使った方がいいでしょう。

 

髪を拭いたタオルには色移りなし

新品の白いタオル
お湯で洗い流した後は、あえて真っ白な新品タオル(景品でもらったもの)で髪を拭いてみました。

 

使った後のタオル
多少は色が付くかと思っていたのですが、タオルは真っ白なままでした!

 

洗面台の汚れも問題なし

洗面台をシャワーで流す様子
流した後の洗面台やブラシもお湯だけできれいになりました。

 

洗面台はよく見るとうっすら色が付いていたのですが、メラミンスポンジで擦ってきれいになりました。

 

自分の使い方でのコスパもチェック

1回の使用でどのくらいの量を使ったのかもチェックしてみました。
スケールで測った新品の重量175g
使用前の新品重量は175gでした。
内容量は150gの表示なので、チューブ容器が25gですね。

 

 

スケールで測った使用後の重量157g
そして全体染め1回使用後の重量が157gということは、1回の使用量は18gでした。

 

さらにその後、左右のもみあげ付近の部分染めでも少し使いました。
スケールで測った部分染め後の重量175g
部分染めでは2gだけ使っていました。

 

という事は、1回で20g使ったとしても1本で7回分は使えるという計算になります。

 

150g÷20g=7.5回

 

1回使用分の値段は

綺和美ROOT VANISH白髪染めトリートメントは、1本で税別5,478円(税込・送料無料)でした。

 

けっこうお高いなと思っていたのですが、7.5回分となると1回分は730円という計算です。

 

5,478円(税込)÷7.5回=1回分730.4円(税込)

 

髪の長い女性は、この倍ぐらいの量を使うのかもしれないので、それだと1回1500円ぐらいになりますね。

 

ビゲンワンプッシュとのコスパ比較

コスパ比較した2品

 

今まで使っていたメンズビゲンは近所のドラッグストアで869円で売っています。

 

でも中身は意外と少なくて、2本買っても3回使えば空になるので、1本1.5回分ぐらいですね。

 

という事は、メンズビゲンは1回分で約580円という計算になります。

 

 

VANISH(ルートバニッシュ)白髪染めトリートメントは1回730円だったので、1回使用あたり150円高くなります。

 

20日に1回の150円で自分の髪の毛が守れるなら、これからはROOT VANISHにしようと思っています。

 

 

 

 

若々しい髪の毛を保ちたい

僕も50歳を超えて、白髪だけでなく髪の毛の量が心配になり始めました。

 

まだ育毛剤とかは使っていないのですが、せめて髪や地肌にダメージを与えるようなことはやめようと思ったのが、今回白髪染めを変えようと思ったきっかけです。

 

それでもうまく染まらなかったり、使い方が難しかったりしたらダメだと思っていたのですが、実際に使ってみると大丈夫だったのでよかったです。

 

現在染めて5日目で毎日シャンプーしていますが、色落ちはしていないし、寝汗をかいても枕への色移りなどはありませんでした。

 

妻はいつも頭頂部がツートンカラーになってから美容院へ髪を染めに行っているので、ROOT VANISHのダークブラウンを1本買ってあげようかなと思います。

 

使い方は簡単だし、ドバドバ使っても美容院で染めるよりは絶対安いですからね。